2018年11月22日

ラブロマンスしたいなら挑戦あるのみ

ワタシ的には言い争いは問題ないとしても、不貞は絶対NGなのかなあ。
自分が「独り者」という実態は別の視点から見ると安心できるものかも、と時たま思ったりもします。
ブライダルなんかイメージしちゃうと結構やる気が高まるなあ。
あたしって単純ね。
身なりのセンス抜群でもつまらない男だと空回りトークしそうで心配。

お互いの性格の違いをきっちり意識しあうことも恋愛の重点ね。
痩せ型のひとにプロポーズされたら感動するだろうな。
わたしにも機会があると信じるよ。
心配を受け止めるような仲が最高の夫婦仲なんかなぁ。
たとえば時を構わずドキドキな男女関係を実現したいね。

何といっても、甘い言葉を言う男性には意外と弱いのよね♪。
時折シングルライフでやりたいことをやってから婚活を始めるのもベストと思うよ。

大阪にいる綺麗な同僚はこれからゴールに向けて最後の努力らしい。
いいなあ。
それから、エッチな話好きな仲間によると、男性心理は色っぽさで変えられるという単純なものだそうだね。
根本的に大人のお付き合い、大人の恋に興味があるわけだし、ワタシ。
本当に男ごころに興味津々(*^^*)。





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Posted by ゆうきHH at 01:48│Comments(0)日記
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